20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2009-12-09 12月09日-04号

それから、予算削減に、正式には縮減のようでございますが、この削減におきましては、かんがい排水事業、農山漁村活性化プロジェクト支援等農商工等連携促進施設整備支援事業、これは補助から融資へということのようでございます。それから、農業共済漁業共済への国負担、これを3分の1に削減ということのようでございます。

浜田市議会 2009-12-02 12月02日-03号

産業経済部長三浦和成) 土地基盤整備事業補助金についてでございますけれども、これは市の単独事業ということで持っているものでございまして、かんがい排水事業またはこれに関する事業といたしまして、事業費の3分の2以内での額について補助をしている事業でございまして、補助金限度額といたしましては100万円ということになります。

雲南市議会 2008-06-02 平成20年 6月定例会(第1日 6月 2日)

職員人件費について、給与カットに伴う減額分、4月1日付異動に伴う調整及び市町村職員共済組合掛金率のアップによる共済費増額分など、一般会計特別会計合計額で7,800万円を減額したほか、一般会計補正予算においてはかんがい排水事業資金償還補助金1億300万円、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業1,900万円、がんばる地域応援総合事業700万円などを追加計上し、また生活排水処理事業特別会計において

大田市議会 2005-11-18 平成17年第 2回臨時会(第1号11月18日)

県単加土地区かんがい排水事業補助金、58年度事業で、期間は平成17年度から20年度までで、限度額184万7,000円。  市営朝山地区農村基盤総合整備事業補助金、58年度事業でございます。平成17年度から20年度までで、101万3,000円。  井田地区県営ほ場整備事業補助金、58年度事業で、平成17年度から19年度、1,160万4,000円。  

安来市議会 1999-03-11 03月11日-03号

御指摘の大堤については、昭和39年竣工の県営伯太川沿岸かんがい排水事業により余水ばけの改築下流部放水路整備が行われ現在に至っております。昨年、堤体部の雑木、雑草等の除去を行い、堤体からの篭水、洗掘の状況がわかる状況にいたしたところであります。堤体においては、特に異常はありませんでした。今後も引き続き堤体の状態には十分気をつけていきたいと考えております。 

安来市議会 1999-03-08 03月08日-02号

次に、県営かんがい排水事業限度額を854万3,000円減額し、補正後の限度額を421万9,000円と定めるものでございます。これにつきましても、県営事業負担金でございます。飯梨川沿岸かんがい排水事業土地改良区の15%負担のうちの繰上償還を行うためでございます。駐車場施設整備事業限度額を84万8,000円減額し、補正後の限度額を5,111万5,000円と定めるものでございます。

安来市議会 1998-03-10 03月10日-02号

19の県営飯梨川沿岸かんがい排水事業補償負担金でございます。これは農林漁業資金繰上償還を行うため市土地改良区に対する負担金でございます。 65ページ、6目の土地改良事業費、1細目耕地課土地改良事業費537万9,000円の減額補正をいたしております。ため池2カ所の取りやめ、施工箇所が13カ所に対する入札減に伴うものでございます。 3細目ふるさと農道整備事業費でございます。

安来市議会 1997-12-08 12月08日-02号

昭和14年の大干ばつの際、堤体漏水防止工事として刃金土の突き立て工事が行われ、その後昭和30年代に伯太川地区県営かんがい排水事業により、幹線用水路の末端を連結し、伯太川の流水を導入し、ため池利用率を高めるとともに余水ばけの改築工事が行われております。 御質問の住民への不安感については技術職員からの安全性について説明させますので、御理解いただきたいと思います。 

安来市議会 1997-03-11 03月11日-02号

1、追加といたしまして、県営かんがい排水事業限度額を671万7,000円とするものでございます。これは県営飯梨川沿岸かんがい排水事業でございます。県営圃場整備事業限度額を1,793万9,000円とするものでございます。これは能義第1地区県営圃場整備事業でございます。農業振興資金利子補給金限度額を90万2,000円とするものでございます。

安来市議会 1996-12-05 12月05日-01号

いずれも県単土地改良事業でございまして、1つは魅力あふれる農村づくり事業、また新たな名前が出て恐縮でございますが、これは従来の県単土地改良事業かんがい排水事業これがこのような名称に変わってまいっております。事業種目といたしましても農業用用排水施設という種目になります。地区は、頭無川第二地区でございまして、事業費が1,500万円、延長が141メートルでございますが、鉄筋コンクリート柵渠

安来市議会 1996-03-05 03月05日-01号

水田営農活性化排水対策特別事業につきましては、別石地区かんがい排水事業でございます。37万3,000円の減額をいたしまして、限度額を598万7,000円とするものでございます。これは県事業の精算によります市分の借入金の減額によるものでございます。 県単土地改良事業につきましては、67万1,000円減額をお願いし、限度額1,579万8,000円とするものでございます。

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